かわさき北部斎苑
- 式場
- 休憩室
【かわさき北部斎苑の歴史】
かわさき北部斎苑は、昭和7年(1932年)に開設された川崎市が運営する公営斎場です。80年以上の歴史があり、かつては市内で唯一の公営斎場・火葬場として、多くの市民に親しまれてきました。現在の施設は築30年近くとなり、老朽化が進んでいるため、平成24年(2012年)から平成29年(2017年)度頃にむけ、改修工事が進んでいます。
【かわさき北部斎苑の特長】
かわさき北部斎苑は、川崎市の公営斎場で、市内在住の方は市民料金で利用できます。また、火葬場併設の斎場であることから移動に伴う時間、費用の負担もないため、人気の斎場となっています。家族葬から規模の大きな葬儀まで幅広く対応していますが、式場は200人用と100人用の2室のため、時期によっては、1週間程度順番を待つこともあります。休憩室9室、霊安室、駐車場(約70台収容)を完備。
交通アクセスは、JR南武線津田山駅から徒歩7分です。
かわさき北部斎苑でご利用可能なプラン
- かわさき北部斎苑 概要
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住所
神奈川県川崎市高津区下作延6-18-1
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アクセス
JR南武線津田山駅 下車徒歩7分
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規模
A式場 200名
B式場 100名
駐車場 71台
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かわさき北部斎苑 地図(Google Map)