大松寺 美松苑会館
- 式場
【大松寺の歴史】
大松寺は曹洞宗の寺院で、開基は鎌倉初期の三浦一族、稲毛三郎重成といわれています。その後、天文2年(1533年)に代官の古敷谷豊前種次が、中興禅林寺八世無参圭徹を迎えて開山しました。明治14年(1881年)には火災で焼失してしまいましたが、同24年(1892年)に再建し、現在に至っています。
【大松寺 美松苑会館の特徴】
大松寺 美松苑会館は、宗旨・宗派を問わず利用できる葬祭場です。1階(椅子席50席)・2階(椅子席50席)の斎場と3階の大広間(110畳→35畳×2+40畳×1に分割も可能)の他、1階の和室(8畳、8畳、6畳)も家族葬会場として使うことができます。2階には4部屋の和室(12畳、10畳、10畳、寺院控室)があります。立体駐車場も備えており、100台収容可能です。宿泊は30名まで、布団の貸し出しと朝食のサービスがあり、お風呂も利用できます。ご遺体預かりも可能です。
交通アクセスはJR衣笠駅から徒歩20分で、タクシーのご利用もお勧めです。
大松寺 美松苑会館でご利用可能なプラン
- 大松寺 美松苑会館 概要
-
住所
神奈川県横須賀市小矢部3-13-2
-
アクセス
JR横須賀線「衣笠駅」より徒歩15分
-
規模
50席
駐車場 100台
-
大松寺 美松苑会館 地図(Google Map)