実相寺 鷲峰殿
【実相寺の歴史】
実相寺は、日蓮宗の寺院で、室町時代初期の貞治2年(1363年)に中山法華経寺三世日祐上人が草庵を開き、その高弟日通上人(俗称本間五郎重元の孫)が明徳2年(1391年)に創建したといわれています。水害や火災などにより、移動や再興を繰り返しながらも信仰の中心として栄えてきた歴史が境内の碑につづられています。江戸時代に始まった万灯行列は、川口市のお祭りや風物詩としても有名です。
【実相寺 鷲峰殿の特徴】
実相寺 鷲峰殿は、宗旨・宗派を問わず利用できる葬祭場です。1階の礼拝場は椅子席80名、2階の客殿は2分割が可能な66畳で着席なら108名、立食なら150名まで収容可能です。1階2階とも和室が1室ずつあります。
実相寺 鷲峰殿の最寄火葬場は谷塚斎場か戸田葬祭場です。
交通アクセスは、公共交通機関では、JR 川口駅よりバス「東領家一丁目」下車徒歩5分です。駐車場は敷地内に40台あります。
実相寺 鷲峰殿 でご利用可能なプラン
- 実相寺 鷲峰殿 概要
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住所
埼玉県川口市領家2-14-11
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アクセス
JR京浜東北線「川口駅」東口からバス乗車、「領家一丁目」下車徒歩5分
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規模
120席
駐車場 40台
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実相寺 鷲峰殿 地図(Google Map)