新隆寺 法要殿
【新隆寺の歴史】
新隆寺は真言宗の寺院で、建立してまもない新寺です。本尊は江戸末期である文久3年(1863年)の高村東雲作の聖観世音菩薩像です。
【新隆寺 法要殿の特徴】
新隆寺は、宗旨・宗派を問わず利用ができ、1階の式場は椅子席120名(他にレストルームあり)、2階には46畳の和室で120名が収容できます。また、2階には僧侶控室として4.5畳の和室のほか、ご親族の休憩場所として使用できる洋間10畳(バス・トイレ・鍵付き)が設けられています。なお、ご遺体の安置も可能です。
交通アクセスは、JR武蔵野線東川口駅または東武伊勢崎線新田駅よりタクシーのご利用がお勧めです。車の場合は外環自動車道「草加インター」より約5分です。駐車場は35台あります。
新隆寺 法要殿でご利用可能なプラン
- 新隆寺 法要殿 概要
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住所
埼玉県川口市安行出羽4-5-18
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アクセス
JR武蔵野線東川口駅からタクシー
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規模
60席
駐車場35台
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新隆寺 法要殿 地図(Google Map)