広源寺のご案内埼玉県三芳町の葬儀場です。

【広源寺の歴史】

曹洞宗大栄山の広源寺は、渋井（現川越市）連光寺の末寺で、寛永16年（1639年）の創建です。375年以上の歴史を持つ大名刹で、本尊は釈迦如来（坐像）です。広源寺は江戸時代には寺子屋を開設したり、明治7年（1884年）には藤久保小学校が開設されるなど、三芳の教育に深く関わって来た歴史があります。境内にある巨大なケヤキの古木は地域のシンボルともなっています。

【広源寺の特徴】

曹洞宗・広源寺が運営する寺院斎場ですが、宗旨宗派を問わず葬儀・法要などにご利用いただけます。本堂建物の1階が式場となっており、100席まで利用可能で、少人数の家族葬から大規模葬まで幅広い規模の葬儀に対応しております。広源寺への交通アクセスは、東武東上線「鶴瀬駅」よりタクシーが便利です（徒歩では約20分の距離）。車の場合は、関越自動車道「所沢I.C」より約10分、 駐車場は80台まで利用可能です。