護国寺 桂昌殿
- エントランス
- 式場
- 休憩室
- 休憩室
【護国寺の歴史】
護国寺は、正式には「神齢山 悉地院 護国寺」と称される真言宗豊山派の大本山です。 護国寺は、5代将軍徳川綱吉が母、桂昌院の祈願寺として天和元年(1681年)に創建した寺院です。江戸時代には、1200石の御朱印寺でしたが、明治維新後は幕府の後ろ盾を失い、広大な敷地の大部分を豊島岡墓地や陸軍や皇族の墓地にされるなどで縮小されました。護国寺は、江戸三十三箇所観音霊場の第13番札所となっています。
【護国寺 桂昌殿の特徴】
桂昌殿は、護国寺が運営する葬祭場です。
式場は140席から160席で、会葬者が多数の葬儀に対応できる設備を備えています。
また、控室も100席の洋室が2部屋、同じく100席の和室が2部屋があります。
護国寺 桂昌殿への交通アクセスは、東京メトロ有楽町線「護国寺駅」から徒歩1分です。
駐車場は 200台分のスペースがあります。
護国寺 桂昌殿でご利用可能なプラン
- 護国寺 桂昌殿 概要
-
住所
東京都文京区大塚5-40-1
-
アクセス
有楽町線「護国寺駅」下車 徒歩1分
-
規模
・140席~160席
・駐車場 70~200台 -
護国寺 桂昌殿 地図(Google Map)