光明院斎場

【光明院天王寺の歴史】
光明院天王寺は真言宗豊山派の寺院で、鎌倉時代末に開山しましたが、現在の形となったのは、中興の祖となった住職阿闍梨祐秀(天正13年没)の頃からです。多摩八十八ヶ所霊場21番となっています。
光明院天王寺の現在の伽藍は、興教大師850年御遠忌記念事業として企画されたもので、平成7年(1995年)に竣工しました。
【光明院斎場の特徴】
光明院斎場は、宗旨・宗派を問わず利用ができ、同寺では共同供養・永代供養も受け付けています。間口は4間あり、椅子席は80名、ご遺体の安置もできます。また、20畳と17畳に仕切れる和室も備えています。
光明院斎場の最寄火葬場は、府中の森市民聖苑(府中市民専用で車で15分)または多磨葬祭場(車で25分)です。
交通アクセスは、南武線/京王線「分倍河原」駅改札より直進して徒歩5分と行きやすい場所にあります。車での来場は、駐車場が10台ほどしかありませんので確認が必要です。
光明院斎場でご利用可能なプラン
- 光明院斎場 概要
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住所
東京都府中市分梅町1−13−1
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アクセス
JR南武線/京王線 分倍河原駅より、徒歩5分
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規模
80席
駐車場 10台
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光明院斎場 地図(Google Map)