源寿院会館
- 本館式場
- 別館
- 別館式場
- 休憩室
【源寿院の歴史】
源寿院は浄土系単立寺院で、1550年頃に円海残応和尚によって浅草元鳥越に鳥越山覚往寺として創建されました。正保2年(1645年)に新鳥越へ移転したといわれています。関東大震災で全焼し、昭和2年(1927年)に当地へ移転しました。現在の本堂等は昭和43年(1968年)の再建です。現在源寿院会館、別館が境内にあり、一般の葬儀に開放されています。
【源寿院会館の特徴】
源寿院会館は源寿院が運営する寺院斎場で、宗旨・宗派を問わず、また音楽葬・自由葬など形式にとらわらない葬儀にもご利用できます。式場は本館100席、別館が40席収容でき、各々300名、100名の会葬者に対応しています。源寿院会館への交通アクセスは、電車では京成「立石駅」下車で徒歩約6分、同じく京成「青砥駅」下車の場合は徒歩約10分です。また京成バス(新小岩ー亀有)をご利用の場合は「文化会館」で下車します。駐車場は30台です。
源寿院会館でご利用可能なプラン
- 源寿院会館 概要
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住所
東京都葛飾区立石7-11-25
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アクセス
京成「立石駅」徒歩5分
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規模
・本館・・100席
・別館・・40席・駐車場 30台
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源寿院会館 地図(Google Map)