円福寺 双樹堂
【円福寺の歴史】
円福寺は、正式には「大醫山 円福寺」と称される曹洞宗の寺院です。本尊は釈迦牟尼佛像で、陽岳春和大和尚寛永11年(1634年寂)が開山となり創建した寺と伝えられています。
円福寺薬師堂の十二神将は、薬師如来の守り神として十二体がすべて武将の姿をしており、また、この十二神将のそれぞれの頭には十二支の動物がついています。この十二神将は清瀬市文化財に指定されています。
【円福寺 双樹堂の特徴】
双樹堂は、円福寺が運営する寺院斎場です。
双樹堂には3つの式場があり、1階のA斎場ホールは50席ほど、2階B斎場ホールは60席ほど、和室斎場(祭壇スペース付)は20席ほどの大きさです。これらの組み合わせで、大規模な葬儀にも対応することができます。
交通アクセスは、西武池袋線「秋津駅」で下車し、徒歩約8分です。駐車も30台程度駐車できます。
円福寺 双樹堂でご利用可能なプラン
- 円福寺 双樹堂 概要
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住所
東京都清瀬市野塩3-51
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アクセス
西武池袋線「秋津駅」下車 徒歩約8分
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規模
A式場 50席
B式場 60席
C式場 20席駐車場 50台
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円福寺 双樹堂 地図(Google Map)