長昌寺 三恵園
【長昌寺の歴史】
長昌寺は、正式には「惠日山 長昌寺」と称される曹洞宗の寺院です。曹洞宗永平寺ならびに茂林寺の末寺で、本尊は釈迦牟尼如来です。長昌寺の創建は宝暦(1751年~1764年)の頃と言われています。開基は梶野藤右衛門定昌で、茂林寺の隠居宝鑑を開山に迎えて創建したと伝わっています。
【長昌寺 三恵園の特徴】
長昌寺は曹洞宗寺院・長昌寺が運営する寺院斎場で、本堂とは独立しています。宗旨・宗派を問いません。
式場は一つのみで、50~100席まで対応可能です。また1階には50~70席の控室のほか2階にも和室(40帖)があり、会葬者が多い場合にも対応しています。
長昌寺 三恵園への交通アクセスは、JR中央線「東小金井駅北口から徒歩8分です。駐車場は40台まで駐車可能です。
長昌寺 三恵園でご利用可能なプラン
- 長昌寺 三恵園 概要
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住所
東京都小金井市梶野町2-7-5
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アクセス
中央線「東小金井」駅北口下車、徒歩8分
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規模
50席
駐車場 40台
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長昌寺 三恵園 地図(Google Map)
府中市の近隣にある葬儀場
- 日華斎場/多磨葬祭場
- 詳細を見る
- 住所 東京都府中市多磨町2丁目1番地1
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アクセス
西武多摩川線「多磨駅」から徒歩10分
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規模
行華殿 40席
思親殿 100席 -
昭和6年に開設された、歴史ある葬祭場。変わらぬおもてなしがここにあります。 隣接する多磨霊園の豊かな樹々と武蔵野の広い空が、深い悲しみをゆったりと癒してく...