法乗院 深川 閻魔堂
【法乗院 深川 閻魔堂の歴史】
真言宗豊山派寺院の法乗院は、寛永6年(西暦1629年)に覚誉僧正を開山として深川富吉町に創建され、寛永18年(1641年)に現在地に移転したと伝えられています。御府内八十八ヶ所霊場74番札所で、 江戸三ゑんまの一つ「深川ゑんま堂」として知られ、はとバスの観光スポットにもなっています。
平成元年(1989年)に現在のゑんま座像が建立され、19のご祈願に対し賽銭を入れると、自動で照明が灯り、様々な説法を聞くことができるシステムが導入され「ハイテク閻魔」とも呼ばれています。
【法乗院 深川 閻魔堂の特徴】
法乗院 深川 閻魔堂は、会葬規模にあわせて光照殿、寿寶殿、明倫閣の3式場を利用することができ、家族葬から一般的なお葬式がとり行えます。
交通アクセスは、清澄通りに面しているためわかりやすく、地下鉄東西線・都営地下鉄大江戸線の「門前仲町駅」から徒歩5分と駅至近です。駐車場は数台しかご利用できませんので、お車の場合は付近の有料駐車場を利用することになります。
なお、宗旨・宗派問わずご利用が可能です。
法乗院 深川 閻魔堂でご利用可能なプラン
- 法乗院 深川 閻魔堂 概要
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住所
東京都江東区深川2-16-3
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アクセス
•東京メトロ東西線「門前仲町駅」下車5番・3番出口から徒歩5分
•都営大江戸線「門前仲町駅」下車6番出口から徒歩5分 -
規模
・20席
・駐車場 10台
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法乗院 深川 閻魔堂 地図(Google Map)