円融寺 示真殿
- 1F式場
- 休憩所
- 2F式場
【円融寺の歴史】
圓融寺は経王山文殊院 圓融寺と称され、平安時代の仁寿3年(853年)に慈覚大師により創建されたといわれる天台宗の寺院です。
鎌倉時代の弘安6年(1283年)に日蓮宗に改宗され、寺号も法華寺と改められましたが、江戸中期までの約400年間にわたって、江戸近郊屈指の名刹として知られました。しかし、江戸幕府により法華寺は取り潰しを受け、その後、元禄11年(1698年)に再び天台宗に改宗されました。当初は東叡山寛永寺の末寺、後に比叡山延暦寺の末寺に属しましたが、天保5年(1834年)には円融寺と改めれ、現在に至っています。
【円融寺 示真殿の特徴】
円融寺 示真殿は円融寺の運営による寺院斎場で、目黒区碑文谷の閑静な住宅街に位置します。
式は仏式に限られ、式場は1階(150席)と2階(50席)があります。一般的な葬儀から大規模な葬儀にまで対応できます。
また、遺族・参列者の控室、お清め処として和室、洋室が複数用意されています。
駐車場は約50台です。
円融寺 示真殿への交通アクセスは、東急目黒線 「西小山駅」より徒歩約13分です。
円融寺 示真殿でご利用可能なプラン
- 円融寺 示真殿 概要
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住所
東京都目黒区碑文谷1-22-22
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アクセス
・東急目黒線 「西小山駅」 より徒歩約13分
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規模
・1F 150席
・2F 50席
・駐車場 50台 -
円融寺 示真殿 地図(Google Map)