春清禅寺
【春清禅寺の歴史】
春清禅寺は曹洞宗のお寺で、徳川家家臣の青山百人組の一人、大原文左衛門春清(無徹玄心禅定門)が慶長7年(1602年)に開創した草庵が前身です。元和元年(1615年)の大阪の陣の際に、柴田勝家の子孫である柴田勝重が武蔵国多摩郡(上、中仙川二村)入間郡(藤沢村)内で五百石の統治を拝領し、遠祖の菩堤を弔うために勝淵神社を創建し、その後、やはり勝家の子孫である柴田三右衛門がこの庵を改築したことから、中興開基となりました。
【春清禅寺の特徴】
春清禅寺は、1階に大ホール(椅子席150名)、2階に大広間40畳(200名まで)を備えた三鷹市民葬祭式場です。親族控室としても利用できる15畳と6畳の和室を備えています。駐車場は100台あります。宗旨・宗派を問わず広く一般の方の利用ができます。
春清禅寺の最寄火葬場は、多磨葬祭場となります。
交通アクセスは、公共交通機関では京王線の仙川駅から小田急バス「コミュニティセンター入り口」下車、JR中央線吉祥寺駅または三鷹駅から「仙川行き」バスを利用ください。車でも甲州街道からほど近くの「春清寺」交差点すぐとわかりやすい場所にあります。
春清禅寺でご利用可能なプラン
- 春清禅寺 概要
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住所
東京都三鷹市新川4-4-22
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アクセス
JR三鷹駅・吉祥寺駅からバス15分
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規模
80席
駐車場 30台
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春清禅寺 地図(Google Map)
府中市の近隣にある葬儀場
- 日華斎場/多磨葬祭場
- 詳細を見る
- 住所 東京都府中市多磨町2丁目1番地1
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アクセス
西武多摩川線「多磨駅」から徒歩10分
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規模
行華殿 40席
思親殿 100席 -
昭和6年に開設された、歴史ある葬祭場。変わらぬおもてなしがここにあります。 隣接する多磨霊園の豊かな樹々と武蔵野の広い空が、深い悲しみをゆったりと癒してく...