宝仙寺 大師堂
- 大ホール
- 小ホール
【宝仙寺 大師堂の歴史】
真言宗豊山派の宝仙寺は正式名称を「明王山 宝仙寺」と称し、源義家が寛治年間(1087~1094年)に大宮八幡神社の別当寺として創建したと伝えられています。
天正19年(1591年)には寺領15石の御朱印を拝領し、慶安元年(1648年)には23石6斗へ加増されるなどして、江戸時代には数多くの末寺(末寺32ヶ寺、門徒26ヶ寺)を擁した中本寺格の寺院としても有名です。また、境内にある大師堂は弘法大師誕生1,200年の慶期を慶祝し、檀徒でもある(株)丸井の元会長、青井忠治氏により建立寄贈され、マンガ家の赤塚不二男氏など多数の著名人の大型葬も執り行われる有名な式場です。
【宝仙寺 大師堂の特徴】
宝仙寺 大師堂は、大ホールで150席、小ホールで40席、全館使用時には合計190席と一般的なお葬式から大型葬まで対応できる寺院斎場です。お葬式の時はお通夜からご葬儀(お葬式)までを行い、最寄りの火葬場に向かうという流れになります。
交通アクセスは、地下鉄丸の内線・大江戸線の「中野坂上駅」より徒歩5分、JR中央線の「東中野」より徒歩15分、都営バスでは「宝仙寺前」より徒歩1分と良好です。
宝仙寺 大師堂でご利用可能なプラン
- 宝仙寺 大師堂 概要
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住所
東京都中野区中央2-33-3
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アクセス
地下鉄丸の内線・都営大江戸線「中野坂上駅」出口2から徒歩5分
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規模
・大ホール 140席
・小ホール 40席
・駐車場 130台 -
宝仙寺 大師堂 地図(Google Map)