福寿院 西光殿
【福寿院の歴史】
福寿院は、正式には「南光山 福寿院 医王寺」と称される真言宗豊山派の寺院です。
福寿院は、元応元年(1319年)に智真上人が開基となり創建された寺院で、僧寛宥(享保11年1726年寂)が新義真言宗に改めたといわれています。
なお、 本尊の薬師如来像は弘法大師の作と伝えられる霊仏で、今日でも秘仏となっています。
【福寿院 西光殿の歴史】
福寿院 西光殿は、福寿院が運営する寺院斎場です。小規模な家族葬から大規模な葬儀まで幅広く対応できる斎場です。
式場は大小2つあり、1階大斎場は70席の規模で、小斎場は50席です。2つの式場を合わせて120席の大式場として使用することもできます。また、各々の式場の2階には、100席、50席の控室も用意されています。
福寿院 西光殿への交通アクセスは、東京メトロ・丸の内線「中野新橋駅」下車、徒歩3分です。
福寿院 西光殿でご利用可能なプラン
- 福寿院 西光殿 概要
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住所
東京都中野区本町3-12-9
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アクセス
東京メトロ丸の内線 「中野新橋」 徒歩3分
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規模
大式場 84席
小式場 48席駐車場 20台
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福寿院 西光殿 地図(Google Map)