新井薬師寺 梅照院 大悲殿
【新井薬師寺梅照院の歴史】
新井薬師寺梅照院は、正式には「新井山 梅照院 薬王寺」と称される真言宗豊山派の寺院です。一般には、新井薬師として知られています。
本尊は空海作といわれている薬師如来と如意輪観音のニ仏一体の黄金の秘仏です。新井薬師寺梅照院は安土桃山時代の天正4年(1586年)に僧行春により創建されました。
徳川2代将軍秀忠の五女で後水尾天皇中宮の和子(東福門院)が、この薬師如来に悪質な眼病の平癒を祈願したところ、たちまち回復したとされます。このことから眼病治癒や子育てなどにもご利益がある寺院として有名です。
【新井薬師寺 梅照院 大悲殿の特徴】
新井薬師寺 梅照院が運営する寺院斎場です。
式場は1階で、130~150席の大型葬にも対応できます。また、2階は大広間となっており、100~150名様のお清め処として利用できます(お部屋を分割しての利用も可能)。
新井薬師寺 梅照院 大悲殿への交通アクセスは、西武新宿線 「新井薬師駅」から徒歩5分。駐車場は50台程度が可能です。
新井薬師寺 梅照院 大悲殿でご利用可能なプラン
- 新井薬師寺 梅照院 大悲殿 概要
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住所
東京都中野区新井5-3-5
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アクセス
西武新宿線 「新井薬師駅」 徒歩5分
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規模
150席
駐車場50台 -
新井薬師寺 梅照院 大悲殿 地図(Google Map)