東高野会館のご案内東京都練馬区の葬儀場です。

【東高野会館の歴史】

東高野会館は、武蔵野三十三観音霊場の第1番札所である長命寺の境内にあり、真言宗 にちなんで、「ひがしこうやかいかん」と読みます。運営は長命寺ですが、会館は神式 キリスト教式から無宗教葬まで宗派や地域を問わず利用することができます。

【東高野会館の歴史】

東高野会館は、練馬区の指定斎場で区民の方が利用する場合は斎場費の一部が助成されるため、費用を抑えることができますます。式場は全部で3ヶ所。メインとなるオレンジ色の建物は、1階に小斎場（収容人数90名～100名)、2階に大斎場（収容人数90名～150名) 。奥には、まだ真新しい建物の別館斎場（収容人数80名～130名)があります。出入り口はそれぞれ別々に設けられているので、同時に3組の葬儀が行えます。各斎場には式場の他に、大と小の控室、和・洋室等が配置されていて、葬儀の規模や種類によって様々な使い方ができます。全館を使用した大規模の葬儀から家族葬までに対応しています。尚、大斎場、別館の2階利用の際は、エレベーターなどがなくバリアフリーとはなっていませんので、ご注意ください。火葬場は戸田葬祭場、もしくは堀ノ内火葬場を利用します。
交通アクセスは、西武池袋線高野台駅から徒歩5分と好立地。車の場合は、環状8号線、順天堂練馬病院が目印になります。駐車場も完備されています。