観音寺
【観音寺の歴史】
観音寺は、もともと宝珠山観泉寺といわれ、本尊は釈迦如来で、戦国時代の名将である今川氏ゆかりの寺として広く知られています。
慶長2年(1597年)に現在の下井草2丁目付近に開山鉄叟雄大和尚により創建され、観音寺と称されました。墓地には東京都指定旧跡の今川氏累代の墓が祀られています。
【観音寺の特長】
観音寺は曹洞宗長龍寺が所有する葬儀用式場です。美しい建物はセレモニーホール形式で、30名程度までの家族葬や50名程度までの一般葬に適しています。施設は1階が椅子席40名の式場、2階が椅子席34席のお清め所と和室8畳の親族控室です。受付は式場内のロビーや、会葬者が多い場合は半地下の駐車スペースもご利用可能です。駐車スペースは専用駐車場に8台の他、半地下に3台が駐められます。
交通アクセスは、地下鉄丸ノ内線東高円寺より徒歩3分。
観音寺でご利用可能なプラン
- 観音寺 概要
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住所
杉並区高円寺南2-35-1
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アクセス
JR中央線「高円寺駅」より徒歩12分
地下鉄丸の内線「東高円寺駅」より徒歩6分
都バス「杉並車庫」より徒歩4分 -
規模
椅子30席
駐車場:12台 -
観音寺 地図(Google Map)