願泉寺
- 第二斎場
【願泉寺の歴史】
願泉寺は真宗大谷派の寺院で、寛永18年(1641年)に僧願正が葛飾郡神明内村(現埼玉県幸手市)に谷中山善照院願泉寺と称して創建したとされています。その後、中興開山の足立道貫が浅草や中野等で布教を行い、昭和8年(1933年)に現在の場所に移転しました。
【願泉寺の特長】
願泉寺斎場には第一葬斉場と第二葬斉場の2つの式場があります。
第一葬斉場は願泉寺の1階部分にあり、約100席の式場と約50席のお清め所と控え室があるため、比較的規模の大きな一般葬までが執り行えます。
第二葬斉場は道路を隔てた向かい側のJR中央線の高架下の2階部分にあります。約50席の式場と約50席のお清め所と16畳ほどの和室の控え室、僧侶控室があり、小規模な斉場です。
2つの式場を使用すれば社葬も可能ですが、その際は大型テントのご利用が必要です。
交通アクセスは、
JR「荻窪」駅の南口から徒歩約7~8分の線路沿いにあります。駐車場は30台分のスペースがあります。なお出棺場所は堀ノ内火葬場で、車で約20分です。
願泉寺でご利用可能なプラン
- 願泉寺 概要
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住所
東京都杉並区南荻窪3-31-23
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アクセス
JR荻窪駅西南出口より線路沿いに徒歩7分
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規模
第一斎場 100名
第二斎場 50名
駐車場30台 -
願泉寺 地図(Google Map)