春慶寺
- 式場
- 休憩室
【春慶寺の歴史】
約400年の歴史を持つ日蓮宗寺院の春慶寺は、元和元年(1615年)に浅草森田町に真如院日理上人によって創建され、寛文7年(1667年)に当地へ移転したといわれています。
寛保二年(1742年)に百済の聖明王が霊夢をみられ、自ら刻された御尊像であるとされる普賢菩薩像が祀られました。それ以降「押上の普賢様」と称され、開運の守り本尊として多くの参拝人で賑わっています。
【春慶寺の特長】
春慶寺の式場(2階観音堂)は120人収容、観音堂の和室(2階)には20人、客殿(3階)には90人、書院(5階)には70人を収容でき、大規模葬も執り行うことができます。なお、可宗旨宗派は問われません。
交通アクセスは、都営浅草線・京成線の 「押上駅」 から徒歩1分、または東京メトロ半蔵門線・東武伊勢崎線 の「押上駅」から徒歩2分で、駐車場には10台分の駐車スペースがあります。
春慶寺でご利用可能なプラン
- 春慶寺 概要
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住所
東京都墨田区業平2-14-9
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アクセス
・都営浅草線、京成押上線「押上駅」から徒歩2分
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規模
・小式場 20席
・大式場 50席
・駐車場 10台 -
春慶寺 地図(Google Map)