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八十八夜に摘まれたお茶を飲むと長生きするといわれています~千葉県千葉市の総合葬祭式場『常光閣』よりお伝えします。
2013年05月02日皆様こんにちは。
千葉市・千葉県の総合葬祭式場『常光閣』でございます。
今日は八十八夜(はちじゅうはちや)でございます。
八十八夜と
は、雑節のひとつで、立春を起算日(第1日目)として88日目、つまり、立春の87日後の日。
※雑節(ざっせつ)とは・・・・・二十四節気・五節句などの暦日のほかに、
季節の移り変りをより適確に掴むために設けられた、特別な暦日のことです。
一般に雑節と呼ばれるのは、次の9つです。
・節分 ・彼岸 ・社日 ・八十八夜 ・入梅 ・半夏生 ・土用 ・二百十日 ・二百二十日
あと3日ほどで立夏ですが、「八十八夜の別れ霜」「八十八夜の泣き霜」などといわれるように、
遅霜が発生する時期でもあります。
一般に霜は八十八夜ごろまでといわれていますが、「九十九夜の泣き霜」という言葉もあり、
5月半ばごろまで泣いても泣ききれない程の大きな遅霜の被害が発生する地方もあるそうです。
そのため、農家に対して特に注意を喚起するためにこの雑節が作られました。
八十八夜は日本独自の雑節でございます。
この日に摘んだ茶は上等なものとされ、
この日にお茶を飲むと長生きするともいわれています。
常光閣では、お葬式とお墓をセットにしたまったく新しい
花で送る家族葬とお墓のセットプランを展開。
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