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こんにちは！都筑区仲町台にある家族葬専用式場

「フューネラルリビング横浜」の湯本です。

今年も、昨年同様の猛暑となっており、連日汗をかかない日が無いと言っても過言ではありませんね。。

皆様熱中症にはくれぐれもお気をつけくださいね。 

お盆直前ということで今回のテーマはずばり「お盆」です。 

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  「お盆」 

～お盆の由来～

 

日本では、推古天皇の14年（606）に、はじめてお盆の行事が行われたと伝えられているそうです。

各地で行われるお盆の行事は、各地の風習などが加わったり、宗派による違いなどによって様々ですが、一般的に先祖の霊が帰ってくると考えられています。

お寺では施餓鬼供養をしますが、家庭では先祖の霊が帰ってくる日としてさまざまな行事を行います。

●まず、日にちですが、お盆の日にちは地方によって異なります。

◆東京など都市部では、
　　７月１３日～１６日（４日間）に行うことが多いようです。

◆地方では、
　　８月１３日～１６日（４日間）

※日付に関しては始めと終わりが多少異なることはあっても１５日を含むことは変わりがありません。

正式名称は「盂蘭盆会（読み：うらぼんえ）」と言います。

先祖や亡くなった人たちが苦しむことなく、成仏してくれるようにと、子孫が、報恩や追善の供養をする期間を「お盆」と呼びます。

特に、人が亡くなって49日法要が終わってから最初に迎えるお盆を初盆（はつぼん）や新盆（しんぼん、にいぼん）と呼び、家の門口や、お墓に白一色の提灯を立て、初盆以外のお墓には白と赤の色が入った提灯を立てるなど、特に厚く供養する風習があります。13日の夕方に迎え火を焚き、先祖の霊をお迎えします。

1. 期間中には僧侶を招きお経や飲食の供養をします。
2. 16日の夕方、送り火を焚き、御先祖さまに帰ってもらいます。

キュウリとナスビに割り箸を刺して馬と牛に見立てた精霊馬(しょうりょううま)を飾る地域もあります。

（私も小さいころ田舎で見た記憶があります・・・）

• キュウリは馬の例え
  • お盆のときに、少しでも早く迎えられるようにとの願いを表現。
• ナスは牛を表現
  • お盆が終わって、帰るときはのんびりと、という意味合い。

日常忙しさに追われ忘れがちになってしまうご先祖さまへの感謝をこの機会に、あらためて思ってみてはいかがでしょうか？

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今月も当フューネラルリビング横浜では「お葬式セミナー」「個別相談会」を行います。

～日程～

8月19日（金）～個別相談会～（10時～16時の間の希望時間）

8月25日（木）～お葬式の流れと費用セミナー～（10時30分～12時00分）

8月29日（月）～家族葬セミナー～（10時30分～12時00分） 

下記をクリックしていただきますとセミナー詳細がご覧になれます

↓↓↓↓↓↓↓ 

http://www.ohnoya.co.jp/funeral/seminar/sougi_201108.shtml#yokohama

個別相談会ではまさに、個別に、葬儀に関してのご相談をしていただき、経験豊富な当社スタッフがお客様の不安や疑問を解消させていただきます。

セミナーですと多数のお客様がいて疑問や相談事があるけど遠慮してしまわれる方でも個別相談ならその点も安心です。

またセミナーでは2回に分けて「お葬式の流れと費用セミナー」と「家族葬セミナー」を行います。

参加者皆様にわかり易く作成した資料に沿って進行していきます。

個別相談までは必要ないけど、知識として持っておきたい葬儀の”大まかな流れ”や”家族葬”とは何？？という方はお気軽にご参加下さい。

個別相談、セミナー参加、いずれも定員がございますのであらかじめ下記フリーダイヤルで予約をお願い致します。

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フューネラルリビング横浜（メモリアルアートの大野屋横浜営業所）

フリーダイヤル：0120-40-0785

横浜市都筑区仲町台１－１７－３

市営地下鉄ブルーライン「仲町台」駅から徒歩5分

詳細は下記のフューネラルリビング専用ホームページでもご覧になれます。（画像をクリックして下さい）

 

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