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☆もうすぐお彼岸☆~都筑区仲町台 家族葬専用式場 フューネラルリビング横浜より~
2013年03月11日皆さんこんにちは
横浜市都筑区仲町台にある家族葬専用式場、フューネラルリビング横浜の府金です
桃の節句も過ぎて日ごとに暖かくなり、すっかり春らしい陽気になりました。
でも最近、せっかくの陽気なのに黄砂と花粉交じりの強い風が吹き、外出するのが億劫になりますよね
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
ご近所にあるせせらぎ公園 ↓↓
強い風に耐え、大きく揺れる木々…桜の季節が待ち遠しいです。
さて、今年も間もなく春彼岸の時期を迎えますね。
今年は3月17日(彼岸入り)から3月23日(彼岸明け)までです。
ちなみに今年の秋彼岸は9月20日(彼岸入り)から9月26日(彼岸明け)です。
この時期は「ぼたもち」または「おはぎ」が供え物として作られ、食べる習慣がありますね。
皆様は違いをご存知ですか?
「ぼたもち」は牡丹の季節、つまり春のお彼岸の時節に食べるもの。 「おはぎ」は萩の季節、秋のお彼岸に食べるものとされます。
元は「牡丹餅」が「ぼたもち」に、 「萩」を丁寧に言って「おはぎ」になったというのが一般的な説とされます。
小豆を粒のままの姿で散らしてまぶした姿が萩の花の咲き乱れる様に似ていることからおはぎと呼ばれます。
販売するお店では春秋で名前を使い分けないで、一年中おはぎで呼ぶお店のほうが多いようです。
また、もち米を軽くついて米粒が残っているのがおはぎで、完全に餅になっているのがぼたもちと呼ぶという説もあります。さらに、こしあんをまぶしたものをおはぎ、粒あんをまぶしたものをぼたもちという説もあるそうです。きなこやごまをまぶしたものもおはぎと呼びますよね。
江戸時代には、小豆の赤色に邪気を払うことができるという信仰があり、おはぎやぼたもちを食べる習慣が生まれたとされているそうです。
さて、私共フューネラルリビング横浜では、「終活セミナー」を開催致します。
皆様のこれからの人生を豊かに過ごして頂く為のお手伝いをさせて頂けたら幸いです。
お茶をお召し上がり頂きながらとても和やかな雰囲気で行う、少人数制のお勉強会です。
ご家族、ご友人などお誘い合わせの上、この機会に是非御参加ください。
スタッフ一同心よりお待ち申し上げます。
【「終活」セミナーのご案内】(10時~12時 各回定員10名様)
※式場見学も同時開催!!(セミナー開催日の9時半~17時まで)
3月12日(火)…《永代供養墓》
継承者がいなくてお墓をどうしようか悩んでいる方、またこれか
ら購入をお考えの方必見!
今注目の永代供養墓について詳しくご案内致します。
(※ご来場の方には「永代供養墓ガイドブック」差し上げます。
3月18日(月)…《お葬式の費用 》
お葬式っていくらかかるの?葬儀代の内訳や準備方法、さらに
皆さんが知りたい「お布施」についても詳しくご説明致します。
3月30日(土)…《家族葬》
家族葬ってどんなお葬式?気をつけなければいけないことは?
これを聞けば家族葬の全てがわかります。また、大好評の「花
で送る家族葬」についてもご紹介します。
お申込、お問合せは…
0120-02-8888 (通話無料 受付時間:9時~20時)
↓↓フューネラルリビング横浜の詳細は下記をクリック↓↓
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- 神奈川県横浜市都筑区仲町台1-17-3
- 問合先:0120-40-0785
- [営業時間] 9:00~17:30
- [定休日] 年中無休