大野屋ニュースのご案内
『大野屋ニュース』は、弊社が発行しているもしも会員の皆様のための会報誌です。
大野屋ニュースのご案内
vol.17 2016
幾多の時代や戦乱の波に呑まれながらも、奈良時代の面影を色濃く残す、歴史ある古刹・海龍王寺を訪ねました。
- ●季節の供養膳「自然薯のお吸い物」
- ●春の仏事「お彼岸」
- ●お彼岸 地方の風習「削り花」(宮城県)
- ●日本の歳時記「オジナオバナ」(秋田県・鹿角市)
- ●心の旅「鹿角市めぐり」
- ●安らぎの小径「小平霊園」
- ●こだわりのカタチ「味彩」
- ●心に残る仕事「お客様インタビュー」
「大野屋ニュース」を読まれたお客様のご感想の一部です。
東京都在住60代男性
東京都在住60代女性
東京都在住60代男性
千葉県在住50代男性
最新号プレビュー
雑誌ページ画像をクリックするとページ(PDF)をご覧になれます。
今号を読まれたお客様のご感想をいただきました。
- 神奈川県在住 60代 男性
- 大野屋さんには改葬、仏壇購入でお世話になりましたが、今後の参考のために「フューネラルリビング横浜」の家族葬を一度見学したいと思っていましたところ本号で記事が記載されていて大変参考になりました。後日見学はしたいと思っていますのでその節は宜しく。
- 東京都在住 30代 女性
- 「心に残る仕事」のコーナーのような実際の声にとても興味があります。心の平静がどうしても保てないような状況で自分はちゃんと送り出してあげられるか不安です。この文を読んで自分にあてはめて考えてみたりとても参考になります。
- 神奈川県在住 50代 男性
- 今まで麦とろろご飯の食べ方しか知らなかった自然薯の新しい食べ方を知れてよかったです。私は自然薯を見つけるのが得意です。秋になると公園やウォーキングロードで自然薯の花を見つけては地面の下のいもの大きさがだいたいわかるものです。通り歩く人はみんな気付かずにいて地面の下にこんなお宝があるのを知らないなんてもったいないですね。(場所が公園でなく山だったら掘り出すのに残念)掘るのもむずかしいんですよ。テクニックはいります。
- 千葉県在住 70代 男性
- ・いつかどこかでお目にかかった観音菩薩像を目の前に突きつけられた感じで観音サマって男?女?と不信心な疑問を抱きながら中の記事を読ませていただきました。
・奈良時代から輝き続けた文化遺産が近世の明治時代にも危機的打撃を受けたと云う下りは衝撃的でした。それぞれの時代背景にそった記述が分かり易かったです。
・国の内外で何かと騒がしい現状を思う時、これからも末永く輝き続けてほしいと思います。 - 東京都在住 70代 女性
- ・季節の供養膳ではお彼岸に自然薯のお吸い物を作ってみようと思います。季節的にも合い健康にも良いので楽しみにしてます。
・安らぎの小径は有名人のお墓を掲載してあり、桜の季節には友人と散策して春を楽しもうと思っています。
後期高齢者になり、楽しみをこの様に真近で出来うれしいです。 - 埼玉県在住 80代 男性
- 心に残る仕事の中(11ページ)で「…葬式は亡くなった人のためだけでなく、見送る人たちが故人をこれからもずっと心に想い続けるためのもの…」という文を拝見して改めて故人との心のつながる葬式はどのようにしたらと考えさせられました。
- 東京都在住 80代 男性
- 数年前に海龍王寺へ立ち寄った時は聖徳太子立像は拝観できましたが、本堂の十一面観音像は拝めませんでした。3月23日~4月7日に特別公開を行うとのことですので、再度平城京巡りをしてみたいと思います。
- 神奈川県在住 60代 女性
- 「仏事」はとてもむずかしい。きちんとしたマニュアル本があれば調べる事もできるが、答がひとつと限らないし地域によってちがうし、宗派によってもちがう。何回経験したとしても(葬儀・法要)その都度迷って考えこんでいつも悩んでいる。大野屋様の情報誌などで勉強していきたい。
- 千葉県在住 60代 女性
- 奈良京都にはよく行きますが、海龍王寺に行ったことがなかったので興味深く読ませていただきました。又近々奈良にこの十一面観音を見に行こうと思いました。
安らぎの小径の小平霊園に眠る著名人はとても興味深かったです。
この雑誌が届く一週間前に小豆島に行って壺井束の世界にひたって来たのであここに眠っておられた人だと改めて小豆島に寄せられた気持ちが分かったような気がしました。 - 東京都在住 80代 男性
- 送付された冊子を手に取った時、表紙の”尊厳”さに思わずジッーと見詰め手を合わせて戴きました。海龍王寺、十一面観音菩薩、悟りを開かれた”尊厳なお姿”を一途に見詰めるに唯々”生くる事”への感謝其の物の心で冊子を見開かせてもらいました。何時も乍ら内容は智と趣とに満ち楽しさを心に満足感一杯に見せて戴きました。有難うございました。
- 東京都在住 70代 女性
- 京都・奈良は好きで年3回くらい行く時もありますが、海龍王寺は知りませんでした。次回ぜひお参りしてみたいと思います。
「春彼岸」の事や「もしも会員」の事とか色んな事が良く分かって、又、お便りが来る事で大野屋さんにつながっている事が再認識出来ありがたいです。 - 東京都在住 50代 女性
- お寺巡りの旅では写真も多くとても分かり易くお寺の歴史が説明されていて興味深く読ませていただきました。是非特別公開の期間に訪れたいと思います。
小平霊園の近くに住んでおりますので、著名人の墓を訪ねたいと考えても、いつでも行けるからと思ってしまっていました。今回安らぎの小径を読んで行ってみようと友人と約束をしました。 - 東京都在住 60代 男性
- 巻頭の特集も歴史を感じよかったです。春の仏事もお彼岸のことがよく記され我が身としてもいま一度故人を思い供養の一日としたいと思う!大野屋さんいつもすばらしい誌をありがとうございます。
- 東京都在住 80代 女性
- 全頁が興味のもてる内容ですばらしかったです。私は仏像の拝観が好きでかなりのお寺様を巡っていますが、海龍王子は行った事がありませんでした。是非拝観に行きたいと思いました。小平霊園は近くに住んで40年にもなりますのに近くを通っても中へは入った事はありませんでした。もうすぐ桜の美しい季節なので行ってみようと思いました。
- 東京都在住 70代 女性
- 海龍王寺は参道のしずけさ静かなお堂、境内の眺めに本当に時が止まり聖徳太子立像には心の安らぎを感じました。又、行きたいお寺です、
味彩のお料理はお通夜、精進落にいただきましたが、皆さんに大変おいしいと喜んでもらい嬉しかったです。有難うございました。 - 埼玉県在住 80代 男性
- 今号に限らず毎回とても記事内容が素晴らしく楽しみに読ませていただいております。今号は「お彼岸・地方の風習」と特にお寺巡りの旅、奈良海龍王寺は奈良時代の面影を残したお寺で20年以上前にお参りに行きましたお寺でとても懐かしい思いで読みました。
- 埼玉県在住 70代 女性
- 毎回いろいろためになる大野屋ニュースをお送り頂き有難うございます。今号は心に残る仕事「お客様インタビュー」が特に気に入りました。もしも会員に入会しておりますが、まだ何も決めておりませんので少し細かい事等お話しを伺いに行き準備をしなければと思いました。
- 千葉県在住 70代 女性
- 前々から小平霊園には行ったことがあり、よく知っていたはずですが、著名人、文化人が沢山埋葬されているのをはじめて知りました。今度お参りする時には気をつけて散策したいと思っています。
- 東京都 70代 女性
- お寺巡りの旅、楽しく拝読させていただきました。
結婚で京都(生まれ育ちました)を離れてから京都奈良のお寺が気になりながらなかなか訪れることが出来ません。
十一面観音像菩薩さまに是非お逢いに行きたいと2の表紙のお顔をながめております。ありがとうございました。 - 神奈川県 50代 男性
- 考えたくありませんが、必ずやってくる家族の最期。その時どうしたらよいのか「心に残る仕事」がとても参考になりました。フューネラルリビング横浜を見学させていただきたいと思いました。
- 東京都 60代 女性
- お寺巡りの旅 海龍王寺をとても楽しく目からうろこの気持ちで読みました。奈良のお寺は中々行くチャンスがなかったのですが、京都以上におちついたたたずまいでいきたくなりました。
- 千葉県 60代 男性
- 大野屋のニュースは毎回楽しみにしています。今回の特に良いコーナーは「季節の供膳」自然薯は私の大好物です。値段も高価ですが、「みちの駅」など購入しています。幼少のころは近所のお兄さんの仲間に入りよく山へ堀りに行ったものです。貴重物になりましたが、食欲に負けて購入している私です。
- 東京都 70代 男性
- お寺巡りの旅楽しく読ませて頂きました。私はお寺さんに行くと安らぎを感じ、気持ちが落ち着きます(その様な年齢になったのかもしれませんが…)そのためか最近はお寺さんの記事に大変興味を持ってます。
- 東京都 80代 男性
- 今号の海龍王寺は参詣したことが無かったので関心深く拝読しました。このお寺巡りは今後どのような処が紹介されるかとても惹かれます。亦日本の歳時記も未知の行事がとても興味深かったです。こちらも次回以降が楽しみです。
- 東京都 70代 男性
- 霊園巡りは著名人の墓地の形態や様式が見られ又季節の花や木々があり散策に期待がもてます。地域住民の憩いの場として公園並みの充実をもって接すれば墓の近くは住みたくないと考えも払しょくされるでしょう。尚若い人の為の墓地巡りツアーも一考です。
- 埼玉県 60代 男性
- 奈良へは何度か旅行に行きましたが、海龍王寺の存在は今回初めて知りました。ぜひ3/23~4/7の特別公開時に現地におもむき十一面観音像やお経を拝観してみたいと思います。
- 東京都 70代 男性
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海龍王寺の記事は良かった。今後も継続して寺の紹介をお願いしたい。自然薯のいわれや別称「山鰻」など紹介寺面白い。
鹿角氏の『オジナオバナ』の伝統記事など面白く参考になりました。全体的にとり上げたテーマは非常に参考になり面白く読みました。
今後共此の種テーマ取材記事を展開されること期待します。